S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
11« 2009/12 »01

プロフィール

TAKE*

Author:TAKE*
しょせん初心者のたわごと。
非常に勝手なこと書いていますが、
お気軽に足跡残して下さいね。
物欲には。。物欲を?

counter

にほんブログ村

ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年も今日で終わりです。大晦日ですね。今年もお世話になりました。

今年もこのブログへお越しいただいた皆様、お世話になりました。

CIMG0154.jpg

細々続けていますこんなブログでも2年目を終了、明日から3年目へ突入いたしました。
物欲も結構体力がいるなぁ~と(笑)
物欲が無いときは困りますね。名前を変えようかなぁ~とか。
すこし過去の記事を見直してみるとやはりカメラネタが多いですね。
今年のはじめはギターネタでにぎわっていましたね。
夏になる頃には阿波おどりネタ一色になるのですが。。。

今年も早かったですが、物欲的には結構いろいろありました。
カメラで言うと、ついにライカM8を導入して、
これが一番大きな買い物だったな
ついにはレンズはライカレンズへ置き換わりました。
来年に向けては90mmをバージョンアップさせたいですね。
夏までに。もちろん阿波おどり写真の為に(笑)
幸い一世代前のズミクロン90mmは価格的にも手頃な物をちょいちょい見ます。
。。。時間の問題でしょうか。

あとは、やはり阿波おどりに一気にどっぷりと。。
関東阿波おどり関係の人たちともお知り合いになれ、
来年はさらにどっぷりと浸るひたるになるでしょう。
来年もお世話になります。今年よりさらに(笑)

あ、新年早々ラクーアにて阿波おどりがありますね~~ 1/9,10,11です。
※後日詳細アップいたします。

何はともあれ、今年も終わるのですが、毎年お決まりの行事として、
初詣という大イベントがあり、いつも写真の撮り初めになります。
まだ、何処へお参りに行くか決めていませんが(笑)、
レンズはどうしようかな~2本だよな、さすがにとか、
ズミクロンの50mmは必ず持っていくとして。。

DSC03879.jpg
結構ヘビーデューティーなんですよね21mmって。外付けファインダーも付くし。
初詣の大量のお客さんをどわーーっと撮るには良いですよね~

DSC04064.jpg
もしくは28mm。M8画角で37mm。使いやすいよなぁやっぱり。
どうしよう。。まぁ夜までぼちぼち考えましょうか。

あ、今年も大変お世話になりました
来年もまたこんなブログですが、たまにはプラっと来てくださいませ。
それでは良いお年をっ!
スポンサーサイト

GO FISHING ! 釣りに行こう~ 釣りに行こう~ (3)

いや~昨日はさぶかったです。。
年末押し迫るこの時期に行ってきました釣りは皆さんお休みのせいか、
リヴァスポット早戸は人がすごく多く、かなりタフな状況でした。
また、ずーっと立ってたせいか、今日は腰が痛い。
CIMG0134.jpg
その中でもたまにいい感じのニジマスが。
CIMG0130.jpg

また、ちっさいながらもドライフライで2尾釣れたのは楽しかったですね。
CIMG0126.jpg

年に1~2回の釣りでは、明らかに釣りの腕が落ちていると。。
しかも10年くらい同じメソッドで釣り続けていると、
やはりしょっちゅう釣りに行く人との腕の差は歴然。

なかなかタフな釣果でした
でも、たまに行く釣りはすべてを忘れて没頭できて楽しい事には違いありませんけどね

いよいよ、明日は大晦日ですね~~ あ~~1年って、はやいなぁ~

GO FISHING ! 釣りに行こう~ 釣りに行こう~(2)

のはずが、今朝は雨という予報で今日はリスケになりました。
この季節、雨の中の釣りは嫌ですねぇさすがに。。さぶいし。ありえない。。
昔は雪の中でも釣りしてたなぁ(笑)


あした。。


になりました。あぁ今日は早く寝ないと。。
3時起きの4時出発です
になればいいなぁ~

そうそう釣り場は、リヴァスポット早戸という所です。
また釣果をアップしたいと思います。

GO FISHING ! 釣りに行こう~ 釣りに行こう~

いよいよ年末も押し迫るこの時期。明日、久々に釣りに行くハメに。
何ぶん車を持っていませんので釣りに行くには同行者に世話をかけてしまうため、
日頃はあまり自分から誘う事もまた個人的に釣りに行く事もありません。

フライフィッシングをもうかれこれ17年。というものの、
もう7~8年は管理釣り場にしか行っておらず、ここ数年に至っては年に1回。
年に2回行けば多い方と言う、もはや趣味と言うよりは夏に海に泳ぎに行く様な感覚。

車が無いので自由に釣りに行けない
  ↓
折角の休み
  ↓
どうせ行くなら釣りたい
  ↓
管理釣り場
  ↓
もはやレジャー(笑)


というパターンです。
年に一度釣りに行くか行かないかだし、サラリーマンの大切な休日の一日。
一日を大事に楽しむには管理釣り場かな~と。そうでないと楽しめないなぁ~と。

これでも、昔はかなり性根をいれて釣り釣り釣りとやっていたのですがね(笑)
CIMG0122.jpg
CIMG0120.jpg
CIMG0121.jpg
昔取った杵柄(笑)ウェットフライにハマっていましたね~
こんな中ページの付いたホイットレーのフライボックス。がんばっていましたね~
フライボックスにずらっと並んだ様に憧れていましたね。


で、釣りと言う事で準備をするのですが、殆どの道具や材料はもう一生使っても
使い切れないくらい持っているのですが、糸などの消耗品はその都度、
釣り具屋さんに行ってきます。リーダーティペットとかしか買うもんはないのですが、
ポイントカードを見ると前回来た日が残っていたので見てみると3月。
そうか~今年は2回目だなぁ~っと。釣り具屋さんも基本釣りに行く前にしか
行かない(行けない)ので、何か新製品やら便利グッズなど無いかなぁ~とか、
同行者を出し抜く為の新兵器など、物色する楽しみもありますね。

フライは自分で巻く楽しみがあります。あの川のあの淵を思い、
すこしおもりを多めに巻いたり、色やサイズなども釣り場に合わせて調整していきます。
釣りに行くたびに使いやすいフライから消耗されていき、
次の釣りには在庫が足りないのでフライを巻かないといけません。
これがもう最近となってはとても面倒くさい作業で。。
で、いつも行く前の日に巻けるだけ巻くのですがだいたい5本とか(笑)で、
ギブアップしてしまいます。。というのを繰り返し、とうとうマジで在庫が
ありませんので、今回は少し前から巻き始める事にしました。
CIMG0119.jpg

3色 x 2サイズ x 5セット = 30本(!)を目標にちまちま巻き始めています。
これをベースに余力があればもうちょっと巻きたいなぁ~なんて。
CIMG0123.jpg
上の綺麗な毛針と違って、こんなもじゃもじゃなのが管理釣り場には向いています。
とはいえ、もう10年以上くらいずっとこのパターン(笑)よくも飽きずにという感じです。
岩井渓一郎さんが開発したMSCというパターンらしき物をいつも使います。

また夜にちょこちょこっともう少し追加したいですね。

阿波おどりな三味線は?(4)

お三味線の第4回目。
ど素人がぁっと、クレームが来る前に、とりあえずこれで最後にしておきます(笑)

●調子
 天水連さんのHPに笛と三味線のチューニングの話しが載っていました。
http://tensuiren.web.fc2.com/fue.html
三味線・笛
キャプったものを載せておきます。



さてさて、立って三味線を弾く阿波おどりではどのように抱えているのか?
ストラップらしき物はありません。。たまにそういう方もお見かけしますが。

その他、小物の話。
三味線は通常座って弾くものですが、阿波おどりの場合は立って弾きます。
その際どうやって三味線を吊るのか? ギターみたいなストラップ?
大事な三味線の胴にストラップピンをねじ込むのですか??
いやいや、そんな無粋な事は出来ません。ゾメキ棒なる物があるようです。
CIMG0112.jpg
「阿波おどり本。」より
これは以外に簡単に作れるようです。棒とヒモ。棒を帯に挟み三味線をその棒へ乗っけて、
あとは三味線が逃げない様にヒモで突っ張る様に引っ掛けて固定します。十分です。
どうやって吊っているのか殆ど外から見えません。
ですが、ストラップではないので、胴の一カ所でしか支えていません。
棹の方から手を離すとそのまま地面へガチャンと落ちてしまいます。
弾いている分には問題なく固定されています。
と言う様な吊り方はとても粋な感じを受けました。



こんなCDを借りました。全編にわたり三味線と歌のみの壮大な阿波ぞめきアルバム。
CIMG0116.jpg
CIMG0118.jpg
CIMG0117.jpg
徳島流・阿波ぞめき「渦の會」ファーストアルバム
平成13年に徳島にて結成され、「阿波ぞめき三味線」の啓発・普及に努めて
いらっしゃる様で、平成15年には埼玉支部、東京支部も開設されている様です。

何人で演奏されて録音されたかは分かりませんが、
ジャケットを見る限り20余名が三味線を弾いている写真があります。
すごい束になって響き合う三味線サウンドは怒濤のごとく、
まさに「ぞめき」という言葉がふさわしい心地よい音になっております。

どこで、見つけるんだろうなぁ~こんなの? って感じのCDです。

と、まぁ自分の備忘帳的になってしまいましたが、ひとまずはこんなもんにしといたろうかと。
お正月は里帰りしませんので、この年末年始はまとまった時間が取れ、
三味線サウンドを聞き込むには大事な時間ですな。



飲み会ばかりが多いですけどね

阿波おどりな三味線は? (3)

三味線なんぞ高尚な話しをネタにしております。
三味線は高尚な物なのか?どうかはさておき、ギターが庶民的な楽器であるのと同じく、
伝統芸能と言えば敷居は高いのですが、民衆芸能と思えば少しは心は楽?なイメージ。
昔は三味線も庶民の物だったのではないかと、気軽な気持ちで書いておりますので、
いろいろ調べて書いてはいますが、もし間違った記述等ございましたら、
ご指摘等いただければと思います。

●胴
基本的に三味線の胴は、お稽古用、演奏会用を問わず花梨で出来ており、
木質が音響的に胴に適しているそうです。また胴の内側には「綾杉彫り」と
呼ばれる内側に細かい彫り込みが施されており、
胴の中で音を乱反射させよりキラビやかな音になる様です。
逆にその内側に何も彫り込みが施されていない胴を「丸打ち胴」と呼ぶそうで
綾杉彫りに比べ音がそのキラビやかな部分が無くなり、やや丸い感じの音の様です。
当然、綾杉彫りの方が高級とされています。手間ひまかかっていますからね。さらに
高級品には子持ち綾杉と呼ばれるさらに細かい彫り込みを施してある物もあります。

あと胴の外側、目に見える部分においては胴の辺の中に綺麗に木目の中心が
来ている物が良いとされています。木目がはっきり出ていたり、ぼやけていたりで
値段が変わるようで当然はっきり綺麗に出ている物が高級とされています。
CIMG0104.jpg

CIMG0105.jpg

●皮
三味線の表裏に貼られている白い物は昔から猫の皮「四つ皮」と呼ばれる物です。
昨今その「四つ皮(よつかわ)」は高価なため(量が少ない)その代用として
犬の皮「犬皮(けんぴ)」が用いられている様です。
「四つ皮」は非常に薄くとても良い音が出るということです。
なぜ四つ皮と呼ばれるのはちょうど貼った表面に猫の乳が四つ見えるからだそうです。
表裏で2匹の猫が犠牲になるという贅沢な物ですね。。
「犬皮」も安い訳ではありませんけど。
その皮をカンカンに破れる寸前まで引っぱり貼ります。
それを「カン張り」と言うそうです。
当然カンカンに貼った皮は爪で弾くとその音の通りカンカンと言う音がします。
胴の木との接着には「餅米」を使うそうです(!)も、もちごめですか。。
その皮と接着剤が相まって、湿気や気温の変化に敏感な様です。
張ってから半年くらいはあまり落ち着かない様ですが半年が過ぎると
比較的安定期(少し緩むのでしょうか)に入り2~3年は持つ様な話も聞きます。
しかし梅雨時期にあっけなく逝っちゃう場合もある様です。ですが、
2~3年も立ってくると皮の張りが緩んで来て音にも影響が出てくると言う事です。
破れても破れなくても2~3年に一回は張り替えましょうと言うのが通例の様です。
また、演奏する際、よく撥があたるところに貼付ける「撥皮」なる物が有ります。
民謡三味線は半月型で太鼓の皮へその「撥皮」を貼付け二重にする事で
撥先から皮を保護する役目があります。

「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉が有りますよね。それというのは、
1. 大風で土ぼこりが立つ
2. 土ぼこりが目に入って、盲人が増える
3. 盲人は三味線を買う(当時、三味線は盲人が弾いた)
4. 三味線に使う猫皮が必要になり、ネコが殺される
5. ネコが減ればネズミが増える
6. ネズミは箱を囓る
7. 箱の需要が増え箱屋が儲かる

という事らしいです(笑)ふぅ~んって感じですね。
江戸時代からあった言葉の様ですが当時からそういう経済循環と申しましょうか
現在の経済観念と変わらない雰囲気が伺い知れますね。


民謡三味線の一般的な糸の太さです。
 ※あくまで基本的な数値です。
 ●糸:素材は絹、テトロン、ナイロンとあります。
  太 一の糸 15-1/17-1/18-1
  中 二の糸 13-2/15-2/13-2
  細 三の糸 12-3/13-3/13-3
  ※組み合わせ例ですので、個人の好みにより多少異なります。
CIMG0113.jpg
CIMG0115.jpg

一と二の糸は太さがまぁまぁありますので、そう易々とは切れない様ですが、
勘所、よく押さえるツボの部分はギターと違って金属のフレットが無いため、
押さえた時に響きを良くする為に、弦を押さえる時に爪を立てますので、
しだいにその部分が毛羽立ってきます。
やはり一番細い三の糸は、絹を撚ってロウなどでコーティングしているだけですので、
爪があたる所、撥があたる所、また撥のかえしで、やってしまいがちの様です。
ですので三の糸のみナイロンを使用するという方法があるようです。
ですがナイロン、テトロンなどの化学素材は固いため棹に
「かんべり:良く押さえる音のツボ、勘所」が出来やすいらしいです。。
あまり減りすぎると糸を押さえてもビリ付きや音の立ち上がりが悪くなり
演奏に影響が出てくる様です。そうなった場合でも、
棹を削ってもらいかんべりを落とすことで元の平らな状態へ戻る様です。
とはいえ、やはり糸は絹を使いたい物ですね~
なんか三味線に化学素材はに合いませんし。
。。。と思い、三の糸を絹糸にしてみましたが、練習時は2~3時間は
弾きっぱなしになるのですが、あっけなくやってしまいました。。。
そんな物なのか、まだまだなのか。。まぁまだまだでしょう。
練習はナイロンが良いですね。だけど本番だからといって絹糸でやって、
本番で切れるのもイヤですけど。

■撥・駒もいろいろ三味線・唄のジャンルによってある様です。
 ※あくまで基本的な数値です。
 ●撥:民謡
  ○サイズ
   35匁:撥先幅/108mm 丈/197mm 重量/130g
   40匁:撥先幅/116mm 丈/204mm 重量/170g
   45匁:撥先幅/121mm 丈/210mm 重量/180g
  ○才尻(下の四角部)が
   8分材(小)
   9分材(中)
   1寸材(大)
  象牙蜂は9分大、寸大が使われる。
  プラ撥、プラ台鼈甲蜂、プラ台鼈甲蜂は25~50匁を使用。

材質は民謡の場合、やはり象牙が良いとされています。(めちゃめちゃ高価)

 ●駒
  ○材料
   象牙・舎利:長唄・清元・常磐津・新内・民謡
  ○駒の高さ
   民謡 2分8厘、3分
CIMG0106.jpg
材質はやはり象牙が良いとされていますが当然高価です。。
ですが、弦の振動を胴の太鼓へ伝える大事なもので、象牙以外はあり得ない様です。
舎利と言うのは水牛とか牛の骨の様です。こちらは安価な値段からあり
お稽古用と言ったところでしょうか。象牙、舎利に関わらずちょっとしたことで簡単に
カシャンと壊れてしまう様ですので、象牙はここぞと言う場面で使いたい物ですね。

さて、次回は粋な小物です。

阿波おどりな三味線は?(2)

阿波おどり三味線勉強会、第2回目です。
基本的に阿波おどりにおいては、主に細棹中棹三味線が用いられる様です。
また、近年、中棹も使われる様になってきているとも書いている文献も見ます。

三味線の種類は大きく3つ有り、
細棹長唄・小唄・端唄・民謡
中棹民謡・地唄/民謡は東さわり* あり、地唄は無しという感じみたいです)
●太棹(津軽・義太夫)
とあるようです。
この辺りの切り分け方は調べていてもいろいろありよくわかりません。。
太棹は津軽・義太夫は変わらないのですが、細棹中棹に置おいてはその切り分け方が
調べる場所によってまちまちです。調べるほどかなり細かく分かれている様です。
これは胴のサイズについても同じでして、
あくまで上記はざっくり切り分けた感じでしょうか。
細棹でも中棹くらいの太さの三味線があるらしいですので、さらに紛らわしいですね。
上記3つの見分け方としては、棹から胴に繋がっている辺りを見るとわかります。

CIMG0103.jpg
細棹は鳩胸といって、大きく下へ湾曲して胴へ繋がっています。

CIMG0102.jpg
中棹は湾曲せずに真っ直ぐに胴へ繋がる直前で少し下へ落ち胴へ繋がっています。

太棹は形状的には中棹と同じです。。明らかに太く、大きいのですが、見分け方として、
胴に張ってある皮の表裏のノリシロが長いので、棹と胴の接続部分まで皮が来ています。

阿波おどりにおいては基本的に細棹~中棹が用いられますが、演舞の構成で演奏する
ジャンルによって棹を使い分ける様です。ですので舞台演舞の内容により、
例えば天水連の演舞の中に「六段」、「津軽甚句」などを伴奏に取り入れている
パートがあり、太棹の津軽三味線が用いられている姿もみます。
阿波おどり用」といった三味線というのは無い様で、よく見るのは細棹でしょうか。
また阿波おどりに用いられるお囃子は、よしこの節、吉野川、祖谷の粉ひき歌など
民謡がベースになっています。
そういった曲に合った三味線を用いているということでしょうか。

まだ、長唄とか小唄、端歌、地唄などのジャンルの見分け方が
難しすぎてよく分りません。。。
もう少し腰を据えて探求しませんと理解できなさそうです。
その中の三味線の使い分けられ方というものも、まだ分らない事ばかりです。

東さわり*
CIMG0109.jpg
東さわりあり
CIMG0108.jpg
東さわり無し
三味線にはサワリ音と云うものがあり、1の糸より発する振動音「バイブレーション」が
正しい音を発生しなければなりません。サワリがついているか、
いないかで三味線の音は生きもし、死にもします。
サワリが良くついている場合には独りでに音に余韻が生まれ、曲は生き、映え、
聴く者をして陶酔の境地へ誘うことができます。
ですから触りは三味線にとって一番大切です。
では良いサワリとは一本調子の余韻ではだめです。
例えて言いますと、波が押し寄せてくるような余韻(ガーアン、ガーアン、ガーアン、)
このようなサワリが良いサワリです。
この良いサワリがつきますと、2の糸、3の糸に共鳴して素晴らしい音に変わります。
さわりとは音を鳴らしたときに「ビーン」というカラオケで例えると
エコーのようなものです。倍音成分を増やして音色に味を付け、
響きを延ばす効果があります。
東さわりは主に民謡三味線や津軽三味線などに用いられます。長唄三味線や
地唄三味線などはこの東さわりは付いておりません。東さわりは裏のネジを回し、
さわり付けを上下させ一の糸に触れさせてさわりの均衡を保ちます。民謡三味線や
津軽三味線に東さわりが付いていないと本来の音質がいたしません。長唄三味線や
地唄三味線、小唄三味線などはさわり溝に一の糸を触れさせてさわりを付けます。
和楽器市場より

音の印象としましては、
●細棹 軽めで軽快、歯切れがよい、きらびやかな感じでしょうか。音量は小さめ。
●中棹 細と太の間になるのですが細棹寄りと言った感じでしょうか。音量は少し大きい。
●太棹 音が大きい、生で聞くとゴロゴロ~とした感じ? 音量は大きめ。
津軽三味線というと撥で太鼓をバチバチ叩く撥さばきと、テクニカルな速弾きで
とても見る人の心をキャッチするあれです。津軽三味線の神様といえば
高橋竹山という人らしいです。その音源など聞きますと、
結構コロコロコロ~~と転がる様な全然、柔らかいやさしい音なのです。。
三味線のいわゆるちゃり~んとかしゃり~んとかぱりぃ~~んと
言う感じは細~中棹の音の様です。

阿波おどりのお囃子のアンサンブルは、大太鼓、〆太鼓、鉦、篠笛、竹などなど
さまざまな楽器が用いられ、それぞれの数で音量などバランスを取っている様です。
三味線の音が大きすぎると笛をかき消してしまう、
逆に太鼓の音が大きすぎると三味線の音をかき消しまうなど、
鳴り物の数とのバランスも大事な様です。
そのアンサンブルの中では長唄・民謡三味線の音が合っている様です。


三味線の材質としましては、棹と胴に分けられます。
●棹
 ○紅木 高級品:演奏会用:木質は水に沈むほど緻密で堅く歪がこない
 ○紫檀 中級品:お稽古/演奏会用:木質は緻密で、堅くて、重い
 ○花梨 初級品:お稽古用:粗雑で目が粗く紫檀や紅木に比べると柔らかい

純粋に同じ条件で弾き比べた訳では有りませんが紅木と花梨を弾き比べてみました。
花梨の棹は木質上柔らかい為、弦の振動を胴へ伝え切っていなく
三味線全体で鳴っている感じといいますか、また全体が振動しているため
ボワンとした音の印象です。ボンボンと言う感じでしょうか。
もちろんこの辺り、花梨の棹でも工作・組み付けの精度で一概には言えない様に思います。
かたや紅木はといいますとやはり棹の材料が固く重たいため、
棹に余分な振動がなく胴へ直接振動が伝わっている様です。胴が鳴る感じでしょうか。
その為、棹自体へのタッチはかなりカッチリとした印象を受けます。
音の立ち上がりも大変良くなり、音の抜けが良くなります。また無駄な振動が指先に来ず、
非常にタイトな音となりニュアンスが出るといいましょうか出しやすく、
とても弾きやすく感じました。阿波おどりのお囃子において、埋もれがちな三味線の音ですが、
歯切れ良く、リズミカルに踊り子さんたちを踊らせなければなりません。
音の良い部分が埋もれず抜けてこさせるにはやはり紅木となるのでしょうか。

そういう意味で、気になるのは紅木ですがその中でもやはりランクが有るようで、
ギターのトラ目など同じでトチと言うそうなのですが、
そのトチが入っている物ほど高級な様です。
CIMG0111.jpg
※これはそれほどでは無いと思います。
ギターでも杢目が出ている物ほど見た目にも綺麗で高いですよね。
また、良い木ほど継ぎ目となる軸の受け部分に金を用いた金物が取り付けられ勘合部分の
強化がはかられているそうです。「金細」と言い、金や銀を用いるようで当然高級な紅木ほど
金を用いている様です。一般的にこの杢目や金細がある方が音が良いとかは無いみたいです。
杢目が美しく貴重で高級な木ほどこのような細工を施してその価値をさらに高めている様です。

と、言う感じで第2回でした。次回は胴や皮。第3回はその他、細かい所のお話かな?

三味線 なカテゴリー(1)

最近あんまりネタというネタも無い物でして 少し三味線なんかネタにしてはどうかと、
ブログ右欄のカテゴリーに新カテゴリー「三味線」などを追加してみました。
syamisen.jpg
やはり自分的・ギター弾き的には阿波おどりで使用される楽器において
三味線が一番気になる楽器の一つであります。
その阿波おどりに使用される三味線について、あちこちネットで調べたり、いろいろ人に聞いてみたり、
実際に自分で試したみた事をまとめたお話を綴っていければと思います。
というのも、インターネットで「三味線」と検索しても津軽三味線がヒットしまくりです。
津軽三味線が他の三味線とそんなに違うかと言えばそうでは無いように思いますが、
三味線と言っても津軽三味線だけではない事も事実。三味線を弾くという事で言えば、
津軽三味線は人気がある様です。ネットで「津軽三味線」を省いて調べるのも結構骨が折れます。。
それとは逆に、あまりにも阿波おどりの三味線に関する内容が全然ヒットしてこない事。
うーーん、そう思いまして、今後阿波おどりで三味線をはじめられる方のお助けになればと思います。

阿波おどりのお囃子を「ぞめき」と呼び「ぞめき囃子」など言ったりします。
騒がしいとか派手で賑やかな踊りなどの事を言う様です。
その「ぞめき」に当てられる漢字が実は「三味線」。
「三味線」と書いて「ぞめき」と呼ぶ様です。という様に阿波おどりと
三味線は切っても切れない、実は風流な阿波おどりには無くては鳴らない楽器の一つです。
その三味線奏者が年々減って来ていると言うのは寂しい限りですね。ですが、
日本人としてその和楽器に触れる機会の少なさや興味を持つ人の少なさに危機感を覚えたのか、
最近では小学校などで和楽器の授業が有る様ですね。大事な日本の文化は絶やさずにいたいものです。
年齢を重ねるごとにそう感じる次第です。。(←おじいさんかよ:笑)
確かに、そういえば自分が子供の時、三味線や琴などの和楽器って触る機会、
また間近で見る機会ですらほぼ全くありませんでしたね。

当時の興味はやはりエレキギター。TVなんかでもしょっちゅうその演奏の姿は観る事ができました。
目にする機会や演奏された音がとても気軽に間近に身近にあったのですね。
だからこそ当時でも情報が多く、素人が学ぶに不自由しない環境だったと思います。

何ぶん三味線など和楽器という物は私たち日本人にとってもかなり敷居の高いカテゴリーです。
間違った記述、解釈などございましたら遠慮なくご教授いただければと思います。
しかしながらその分、深堀りしがいのある物である事は間違いないですよね。

ということで、第一回目は終了です。

2009 徳島選抜阿波踊り大会 選集DVD

ネ、ネタ不足です。。阿波おどりの。。さすがにシーズンオフという事もあるのでしょう。
先日、関東で、東京で、阿波おどりグッズといえば高円寺の「豊喜屋」さんに行ってきまして、
前から狙っていたDVDを仕入れてきました。
2009 徳島選抜阿波踊り大会 選集
4枚組の¥5,000。各枚約70分掛けるの4枚で280分の超大作(笑)。
これで、年末まで阿波おどり映像には事欠かないかなというボリュームです。

CIMG0097.jpg

CIMG0098.jpg

最新の徳島阿波おどりの演舞、演出、構成をくまなく見れる内容でしょう。
お気に入りの連はやはり気になります。
ゑびす連、天水連、娯茶平、悠久連などなど。。最新の演出の構成はどうなのかと。
先に上げた連以外にも、どの連もそれぞれの連の個性を生かした、それぞれの主張があり
とても楽しめる内容です。これ良いね、とかこれ微妙~とか。

いやこのDVDでじつは無双連。屏風から抜け出た様な出で立ちと、それこそ「なんなり」な踊り。
ちょっとハマってしまう魅力があります。その屏風から抜け出た古風な感性を現代的に解釈したといいましょうか、
これは現在の阿波おどりのトレンドとは少し違う視点での演出で、実は見慣れてしまった現代の阿波おどり模様を
あざ笑う様な良い意味で肩の力が抜けた演出だと思いました。つま先を立てなくシナシナとおどる女踊りは
まさに屏風にあるありえない体勢ともうしましょうか、なんか妖しい艶やかさに溢れていました。

それとは別にとてもモダンな阿波おどり。演出の構成もとてもスムーズな天水連。
素晴らしいの一言です。それぞれの構成が無理なく繋がり切れる事無い流れはあっという間の時間。
長いなぁ~と感じる演出もある中、本当あっという間に終わってしまう様に感じてしまう構成の流れは
さすがだなぁ~と。また随所に見所があり、見る人を飽きさせない魅力がありますね。

もっと語りたいのですが、まぁこのへんにしといたろかと(笑)

という訳で阿波おどりファンの方はこのDVDを見かけたら買ってみても良いかもですね。

上星川。二週続けて相鉄沿線。。

今年もあと1ヶ月っ はやっっっっっ
最近なかなかブログの更新がままなりませんが。。
ネタも。。最近収穫がありません。。
夏から秋にかけて、殆ど「阿波おどり」ブログと化していました当ブログも、
秋~冬にかけて「阿波おどり」ネタが無くなるにつれ、
(ない訳じゃないのですが。。公表できない。。)
更新の頻度も落ちていますね(笑)
純粋な「阿波おどり」ブログじゃないのですけどねぇ。。

もう一つの当ブログの柱は「カメラ」。
これも最近ぶらぶら散歩カメラが出来ない事によるネタ不足。
下町、路地裏、ノラ猫、人間模様。
L9994486.jpg

L9994487.jpg
※写真は上星川

しかしながら「阿波おどり」通じて知らない駅で降りたり、
また、やっぱり「阿波おどり」自体を撮るという楽しみは
何物にも代え難い楽しみで、「カメラ」だけでは成り立たない、
「カメラ」と「なにか」が合わさって、はじめて「楽しみ」に
なる様です。ブツネタといっても他のカメラが気になる訳でもないし、
アクセサリーやレンズがばんばん買える訳でなく、
また次々そんなに欲しい物も有る訳でもなく。。

アクセサリのライカ化もちょっとづつ進めています。
最近はと言えばマグニファイヤーですが、
いままでMSオプティカルの1.35xを使用していましたが、
いよいよライカの1.25xを導入。
CIMG0079.jpg
CIMG0078.jpg

目が悪いのでファインダーには常に視度補正-3が付いているのですが、
MSの場合はマグニファイヤ自体に視度補正が付いているのに薄型。
ライカのは視度補正が付いていなく、そのかわり無くさない様に
鎖を付けれるリングが付いていて厚め。視度補正レンズは、
マグニファイヤの上にねじ込めます。
CIMG0077.jpg
CIMG0081.jpg

視度補正レンズはまだライカ製ではなくマップカメラ製ですが、
視度補正レンズの上に増付け出来るのがベストだなぁ~と
思っています。ライカ製の視度補正レンズはネジが切ってあるのかな?
ファインダーへの覗き口はライカ製の方が少し大きく覗きやすく感じます。
ライカの物は専用のストラップに付けられる小さな皮ケースが付属し、
チェーンでマグニファイヤと繋いで紛失を防止してくれそうですが、
まだ使ってません(笑)
基本マグニファイヤはM8に付きっぱなしになっています。

来年の阿波おどりに備えては、Summicronの50mmがあまりにも良かった為、
75mmが欲しい。。いや高すぎるなぁ。90mmでもいいや。
しかし間合い的には、75mmが良さそうな直感があったり。

一年を振り返るにはまだ少し早い様ですが、少し今年のネタを見直してみると。。。
今年の最初の方は、ジェフベックネタやギターネタ、
特にエフェクター関係が豊富ですねぇFUZZにハマっていましたね。
夏にはカメラネタにスーパーカンフル剤のライカM8
そして阿波おどりネタと、なんの脈略もなく書いてきましたね。
「物欲」でくくって来たブログが「阿波おどり」ネタをするのもどうかなぁ
何か不謹慎な「物欲」の響きです。。
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。