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08« 2019/09 »10

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TAKE*

Author:TAKE*
しょせん初心者のたわごと。
非常に勝手なこと書いていますが、
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ライカレンズ Leica Elmarit 21mm / F2.8 (非球面)

Mレンズのライカ化計画も着々と進み、
ようやくライカレンズのラインナップも揃ってきました。
というところで少しレンズの話でも。

ライカレンズに行き着くまではフォクトレンダーとか、
ツァイスや国産のオールドレンズなどにお値段的にも、
興味が行っていたですが、やはりどれを選んでもライカレンズが気になる
という不幸な気持ちにさらされていました(笑)

誰かの本で読んだのですがライカレンズは「精神安定剤:笑」と。
多分、かの田中長徳さんのエッセイかと。。結局、値段がちょっと高いから
といって、手頃なレンズをつまみ食いするのも結局ムダ使いになっていて、
そのムダを合わせればライカレンズが買えていたというオチなのですが。。。

ライカレンズには神格化されたレンズが有りますが、そういうレンズは
もう既に生産はしていないので、中古カメラ屋さんで買う事になります。
中古市場において、まずモノが古いので、当然綺麗な姿で残っているモノは値段が高い。

あと生産数が極端に少ないという希少性や、人気があるので需要があり
モノ不足。。。などなどの理由で、ライカレンズの価格は成り立っている様です。
中古レンズの値段が高いから性能が良いレンズというのが、
必ずしも当てはまらないのがライカレンズだと思います。
最新の非球面レンズラインナップは最新なので当然超高いです。。

古くて有名そうなレンズで安いのがあると、やはりどこか何かがある。
ここは勉強どこですね(笑)これもムダ使いです。だいたい後悔します。
やはり、まともなモノはお高いのですね。

ということで、自分はそういう市場へは打って出れませんので(涙)、
ライカレンズの中でも、人気がない、タマ数が多いなどなどの理由で、
程々に安いライカレンズを選んでいます。また人気がないので綺麗なモノも多い。
それでも、ライカレンズ以外を使っているのとは、もう別次元で物欲から
開放されます。

ドイツ製に比べ、カナダ製は人気がない。と言いますが(言うらしいですが)、
ライツ社が謳歌した時代の名品たちはカナダ・ライツ物でいっぱいで、
かのSummicron 35mmの8枚玉だってカナダ製です。
たぶん、評判が悪くなっていったのは、そのライツ社の最盛期に比べて
70年中盤あたりからのライツの経営不振でコストダウンのため、
ちょっと作りが雑とかの理由で安かったり、現在人気がなかったりしたモノが多く、
まさに自分の手持ちのレンズはこのあたりです(笑)

現行のズマリットシリーズや最新の高価な非球面系レンズはなぜか、
本国で作られている感じがしなくあんまり魅力的に感じられない。。。
というのもあります。原産国至上主義ではありませんが、
やはりライカの息吹がかかっているギリギリのところ。。が、
がさつでコストダウンだろうが、カナダ・ライツにも有る。。と感じます。
(あくまで私見ですよ:笑)
また最近の前玉が平面的なデサインや凹んでいるのにも魅力を感じません。
こんもり盛り上がっている前玉に魅力を感じます。

ちなみに自分の手持ちレンズの90%がカナダ・ライツ製です。
カナダ製が嫌いとか、ドイツ製じゃなきゃというコダワリとかはありません。
Elmarit 21mm F2.8(2nd:Canada)、
Elmarit 28mm F2.8(3rd:Canada)、
Summicron 35mm F2.0(2nd:Canada)、
Summicron 50mm F2.0(現行:Germany)
Elmarit 90mm F2.8(1st:Germany)、
Tele-Elmarit 90mm F2.8(2nd:Canada)と
まぁカナダ勢が目白押しです(笑)
たぶん見る人が見ると(銀座のライカ屋さんでたむろしているおじさんたち?)
よくもまぁ~という感じなんでしょうね(笑)

まずは、Elmarit 21mm F2.8(2nd:Canada)。
この夏、仲間入りして稼働率が高かったレンズです。
DSC03875.jpg
少しナリがでかいレンズですが、前玉のこんもりでE60という
大きいフィルターサイズ。また初のライツ社内製超広角レンズ。
とても気に入っています。作りはとても良く、絞りリングの感触は、
カチャカチャではなく、ぶるんぶるんという感じでとても気持ちいいです。
昼間はF5.6~8.0に絞り、距離は固定して外付けファインダーで
パチパチ撮るのがとても気持ち良いです。こればっかりやってしまうと
レンジファインダーでフォーカシングするのが面倒くさくなってしまう
病気になってしまいます。
DSC03874.jpg

DSC03876.jpg

DSC03879.jpg
またM8での画角はほぼ28mmという事でこれまた
非常に使いやすく現在一番稼働率が高いレンズの一つです。

比較的新しい目のレンズですので、カラーの写りは抜群に良く、
特に空と雲の描写は何とも言えない濃厚で複雑な表情を細やかに捕らえてくれます。
L9990890_20091007230407.jpg

L9991015_20091007230343.jpg

L9990437_20091007230413.jpg

L9991013_20091007230352.jpg
この夏、紹介したの写真から拝借。

それにさらに21mmのパースペクティブがかかるのでとてもドラマチックです。
唯一の欠点はナリのでかさですかね(笑)



基本的に同じ焦点距離の物は持たない様にして、必ず買い替えていく方向です。
世代違いでコレクションはいらなく、写真を見る人に分らない様な、
(というか自分でもわかりません。。)微妙な写りの違いとかはあまり興味がなく、
ライカカメラにこだわり、全ての写真を、ライカレンズで撮りたいので
全てがんがん稼働させています。
特に阿波おどり撮っている時は戦場です(笑)
21mm or 28mm で 迫力ある姿を撮り、50mmでカットアップする。
そのためガチャガチャ、レンズ交換して(笑)。周り見渡してもそんな人は居ませんし、
皆さんズームレンズで前へ出られなくても、いい感じ撮られているのでしょう。
レンジファインダーで阿波おどり撮っているの多分世界で一人でしょうね(笑)
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