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Author:TAKE*
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木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし

L9995127.jpg

遅ればせながら、23日土曜日に東京都写真美術館で行われている
木村伊兵衛アンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」という
展覧会へ行ってまいりました。やはりライカ使いとしましては、
まずはこのお二人を外すわけにはいかないでしょう。
この二人の写真集や本は持っていても、実はプリントを見たことがありませんでした。。
ですので、絶対行かねばならないという気持ちになれました。

CIMG0234.jpg


写真集や雑誌などで見たことのある名作をじっくり見てきました。
お二人の1930年代位から1970年代くらいまでの作品があったと思います。
伊兵衛さんはやはり美人を追っていますね。だいたい美人が画面にいました。
どちらかというとやはりカルティエ=ブレッソンさんの方が好きでした。
被写体への迫り方、またさんざん言われていますがその構図・タイミングの素晴らしさ。
ヨーロッパの絵画で見るようなその構図と人間の配置のバランスをはたして
どのように写真におさめているのか。やはり一瞬なのか、
しつこく追っているのか。。

展覧会後半にその謎を解くお二人のコンタクトプリントを見ることができました。
1本36枚のフイルムの使い様をつぶさに見ることができます。
伊兵衛さんは被写体となる美人をしつこく追っているコンタクトプリントがありました。
あぁこの美人にロックオンしていたのだなと(笑)
また代表的な作品となった写真がロールにおさめられているコンタクトプリントが
あったため、よりどのようにその作品をモノにしたのかが垣間見れたように思います。

またカルティエ=ブレッソンさんの方ですが、実はいまいちその謎は解けませんでした。
その構図・人間の配置のバランスは35mmサイズではいまいち読み取れませんでした(笑)
結構パラパラしたふつーなスナップ写真なイメージ。しかし引き伸ばされた作品には
とても絵画的作品なバランスが成立しているという不思議な感じでした。

ライカ使いには、スナップの神様の様なお二人の展覧会。
その素晴らしさを再確認するとともに、ディティールのその粒子までつぶさに見てきました。
たまにはいいもんですね。非常にあさ~い雑感で失礼しました。

CIMG0235.jpg

展覧会の図録を買ってきました。持っている写真集や本と内容が結構ダブるのですが、
ま、一応記念ということで(笑)
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