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文楽。長唄。三味線。

そろそろ年の瀬で慌ただしい毎日です

最近ハマっている映像で、2007年5月7日 東京・国立劇場での公演「文楽太棹 鶴澤清治」で、
文楽太棹三味線の第一人者・鶴澤清治さんが、長年共演することのなかった人間国宝・竹本住大夫さんに、
難曲「阿古屋琴責」で挑む大舞台までの二ヶ月間を追った、
「闘う三味線 人間国宝に挑む 文楽 一期一会の舞台」というNHKのドキュメンタリー番組の録画。
その番組の録画をDVDで貰ってから、何度も何度も見返しているうちに、
太棹の深い音色と鶴澤清治さんの言う「切っ先鋭い」つっこみにみるみる惹かれて行きました。
マネなんて出来るもんではないし、同じ勘所で糸を弾いてみても、同じ音は出る訳も無く、
ただただその音色に引き込まれて行くばかり。
その番組では公演までの二ヶ月がメインの構成なので、実際にどういう公演だったのかは、
知る事ができないのですが、何度も繰り返し見ていくうちに、やはり公演内容を
一から十まで見たいという欲求にかられ、アマゾンなる物で調べるとDVDが売っておりました
41FATQnX0cL.jpg
内容的に二枚組みでドキュメンタリー部はかぶるものの、もう1枚は公演の様子が収録されて
まさに願ったりかなったり。
泥臭ささと渋い語り口。そこに加わり、時には道案内をし、対峙する切っ先鋭い三味線。
清治さんの三味線は当然の事、住太夫さんの語りはすばらしいです。


かたや、長唄もちょっとかじってみようと
「芸の真髄シリーズ 長唄 伝える心 受け継ぐ力 杵屋勝三郎 杵屋勝国」というDVDも購入してみました。
71gk9ykatELAA1300_.jpg
長唄は、やはり雅やかで鮮やか。華々しいです。まだそんなに聞き込んだ訳でもないのですが、
文楽のそれとは、音域が違うと言いますか、ドロ臭いのが好きな自分としては、
今は文楽がいいなぁと思います。ただ三味線の部分というのは長唄ならではの軽くて鮮やかな調子は
三味線をいじる者としては当然引き込まれて行きますね。

さらにCDもいくつかポチってみました。
51n7mjlpO6LSS500_.jpg
2010年10月10日リリース。至芸の集大成となるアルバム「一撥一心(ひとばちいっしん)」。
構想に三年。文楽三味線としては史上初めて、太棹三味線をメインに和楽器のみで演奏した意欲作。

音色の多様性、表現力の豊かさが太棹三味線の最大の魅力。
開放弦を弾いただけで誰が弾いた音なのか判別できるほど個性的な楽器だ。と鶴澤さんは言う。
ということで、買ってみました。

内容的には、古臭くて眠くなる邦楽ではなく聞き易くとてもコンテンポラリー。
曲目も文楽の名場面を演奏。今のところやはり「阿古屋琴責」「野崎村」がすきですねぇ~

で、もう一枚。
415TET1YNFLSL500_AA300_.jpg
歌舞伎、長唄といえば旅の衣はすずかけのぉ~「勧進帳」なのでしょうか?
よく分からないので、とっかかりとして「勧進帳」の入ったCDを買ってみた。単純(笑)

いずれにしても深~~~い世界ですのでじっくりと取り組んでいきましょう。

次は新内など。。。
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